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私たちは外国ルーツの子どもたちの学習を支援します
認定NPO法人 プラス・エデュケート

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「やりがい」を「仕事」に求めすぎてはいませんか。
プラス・エデュケートへの入社を希望される方の多くが、志望理由として「社会貢献ができると思った」「子どもの役に立てる仕事がしたい」「やりがいのある仕事だと感じた」などと話してくださいます。 その思い自体は、とても大切なものだと思います。ただ同時に、入社後1~2年で退職を選ぶ方が少なくないのも事実です。体感としては、 3年以上続く人は2割ほど かと思います。 理由として挙がるのは、「(子どもの日本語教師という仕事は)思っていたより大変だった」「自分の知識が足りない」「職場がもっと楽しい雰囲気だと思っていた」「体力的にきつい」「家庭との両立が難しい」「成果を出すというプレッシャーに耐えられない」「やりがいが感じられない」といった声です。 ■「やりがいがない」のではなく、「認められていない」のが本音では・・ しかし、退職という結論にいたるまでのエピソードをよくよく思い返してみると、 「自分はこんなに大変なのに、誰にも認められていない」 という思いであることが少なくないように感じます。 「先輩から評価されない。」「努力しているのに褒められない。
理事長 森 顕子
2025年12月22日読了時間: 5分


子どもを理解するとは何か──情報の時代に失われる“見抜く力”
最後にこのブログを更新してから、気がつけば二年以上が経っていました。日々の仕事に追われていたというのが正直なところですが、その間にも教育を取り巻く環境は大きく変わり続けていました。特にAIの発達は目覚ましく、学校や支援の現場でも「データをもとにした指導」や「分析」に注目が集まっています。 こうした状況の中で、改めて「子どもを理解するとはどういうことだろうか」という原点に立ち返りたくなり、久しぶりに文章を書くことにいたしました。 ■ 情報が増えるほど“見えにくくなる”危険 私たちは今、子どもに関するたくさんの情報に囲まれています。行動記録、テストの結果、家庭環境のデータ、発達の知識、SNSから聞こえてくる断片的な話――こうした情報は年々増えています。しかし、情報が多ければ多いほど、 かえって子どもが見えにくくなること があります。 本来、子どもは単純ではありません。いろいろな事情や気持ちが重なり合い、ときには矛盾した姿を見せることもあります。ところが、情報が提示されると、私たちはつい先入観をもってしまいがちです。 たとえば―― 成績がよくない
理事長 森 顕子
2025年12月8日読了時間: 4分


「教えた」だけから「できるようにする」指導への変革を!
「センセイ、ニホンゴ ワカラナイ・・・」 「またか・・・・。」 先日、ある子どもの入室がありました。プラス・エデュケート(以下 プラエド)では、随時新入生を受け入れますが、その前に、ヒアリングと日本語のレベルテストを行います。冒頭の言葉は、その結果を聞き、思わずもれた感想で...
理事長 森 顕子
2023年1月16日読了時間: 3分


子どもを叱るときに意識したいこと
前回は、子どもを教育するなかで、叱ることも時には必要ではないかとお伝えしました。 もちろん子どもとの信頼関係ができていることが絶対条件です。自分を認めてくれない人、尊敬できない人に叱られても、子どもには何も響きません。また、体罰は絶対にだめです。これは前提として、守ってくだ...
理事長 森 顕子
2021年12月29日読了時間: 4分
